Category : 目的別にみるデバイス選択

ウェアラブルって何?より身近なITグッズについて

IT関連が発達することで注目されているデバイスが、『ウェアラブル端末』です。インターネット上のニュースでも見かけることが多い単語で、特に最新機器がお好きな方にとっては、日々の進化が楽しみな分野です。

しかし、パソコンやスマートフォンのような必需品に比べると、ITグッズとしてはまだまだ人を選ぶアイテムです。ゆえにウェアラブル端末についてまだ理解しきれていない人も多いので、この機会に最先端の分野に触れてみましょう。

ウェアラブルって何?その単語が意味するところとは

ウェアラブル端末というのは、『身につけて持ち歩けるコンピューター』全般を指します。身につけられるのが重要な条件となりますので、小型であることがほとんどですね。

昔のコンピューター(パソコン)といえば据え置き型しか存在せず、それこそ今では家電量販店にも溢れている『持ち運べるコンピューター』としてノートパソコンが登場したときは、非常に革新的でした。 それから小型化と高性能化が進んでいった結果として、このウェアラブル端末が生まれたのです。

どんな端末があるの?ウェアラブルなアイテムの一例について

とはいえ、身につけられるコンピューターとしか説明を受けないと、どんなものが該当するかはさっぱりですよね?そこで、ウェアラブル端末の一例をご紹介します。

まず、身につけるコンピューターとしては『腕時計型』が、比較的多くの人に親しまれつつありますね。それらは『スマートウォッチ』とも呼ばれており、時間を確認するだけだった腕時計のあり方に、少なからず影響を与えています。

また、『眼鏡型』のウェアラブル端末も開発が進んでいます。特に近未来的なアニメが豊富な日本では、レンズをディスプレイに見立てたコンピューターも想像しやすいのではないでしょうか?

腕時計にせよ眼鏡にせよ、特徴としては『よりパーソナルなIT系のアイテム』であることが共通しています。ゆえに歩数計や血圧などの健康管理面で特に優れた商品が多く、医療機関からも注目を集めています。

まだまだニッチなアイテム?利用者を見かけにくい理由

ウェアラブル端末はITとの関係が深いため、インターネットへのアクセスも可能な便利アイテム…なのですが、実はまだ人を選ぶという側面が強いです。

というのも、ウェアラブル端末はスマートフォンなどと違って『できることがかなり限定されている』のです。例えば多くのスマートウォッチはネット通信の際に、スマートフォンと連携して回線を共有するような感じなので、あくまでスマホの子機という位置付けの商品が多いです。

当然、子機なら親機であるスマートフォンのほうができることが多くなりますので、健康面をさほど重要視しないというのなら、スマートウォッチは単なる腕時計にもなりかねないのです。

使っている自分をイメージしよう!ウェアラブル端末が向いている人とは

ウェアラブル端末をパソコンやスマートフォンの代わりとして使いたいなら、残念ながらせっかくの身につけられるコンピューターも、さほど魅力的には感じないでしょう。

しかし「スマートフォンからの通知を腕時計で確認したい」とか、「毎日運動しているから心拍数が分かると便利」といったように、『自分でウェアラブル端末を使っている姿がイメージできる』場合、既存のITグッズとは違った先進的な体験ができるでしょう。 ウェアラブル端末に搭載される限られた機能をフルに活かしてこそ、購入する価値が生じることを忘れないでくださいね。

Recommend