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必要?不要?セキュリティソフトの是非を問う

パソコンと一緒に購入したいものとしては、セキュリティソフトを挙げる人が非常に多いですね。実際に、ウイルス感染などの被害に遭った場合を考えると、多少の費用が発生してもいれる価値は十分すぎるほどあるといえます。

ただ、こうしたセキュリティソフトを一切いれず、なおかつ不要だと断言している人もいます。セキュリティソフトというのは、本当にいれなくても大丈夫なのでしょうか?今回は、セキュリティソフトの是非について再確認していきます。

実は用途にもよる?ウイルス感染がほぼあり得ない状況とは

セキュリティソフトが絶対に必須かどうかでいえば、確かに『用途によってはウイルス感染がまず起こり得ない』ともいえますから、不要になるケースも存在します。

例えば、一切ネットに繋がないパソコンの場合、ウイルス感染する可能性は皆無でしょう。ウイルス感染経路はサイトへのアクセスや怪しいソフトのダウンロードなどがありますが、どれもインターネットに接続しているのが前提条件です。 完全なるオフラインにてパソコンを使うなら、セキュリティソフトは確かに不要であるといえましょう。

オフラインの利用は非現実的?パソコンを買う意味を考える

オフラインではウイルス対策も不要…これは事実ですが、よく考えてください。昔ならともかく、現代においてネットに繋げないパソコンというのは、意味があるのでしょうか?

パソコンはITグッズの代表格であり、ITというのはインターネットに接続することで始めて体験できます。つまり、すべてのパソコンはネット接続を前提に考えられているといってもよく、完全にオフラインで使用している人というのは、数えるほどしかいないでしょう。

パソコンのOSアップデートもネットが必須であり、時代に沿った利用をするのなら、オフラインはそもそも安全な利用以前に選択肢としてあり得ないレベルなのです。

安全なサイトにしかアクセスしなくてもダメなの?

ウイルス感染の原因は、ほぼ怪しいサイトに集中しています。アクセスするだけでもそうですが、何かをダウンロードしたりしても同じだと考えれば、「安全なサイトにしかアクセスしないなら問題ないのでは?」と思うでしょう。

確かに安全なサイトだけに絞れば大丈夫だといえますが、パソコンを利用している限り、時には安全か危険かの判断が難しいサイトに飛ばされることは、誰にもあり得ることです。

例えば迷惑メールが原因のケースでは、自分が使っている銀行を巧妙に偽った内容の中に、ウイルスサイトへのリンクを設置することで多数の人に感染させる…こんな手口もありました。 こうしたうっかり的な要因でも感染すると考えても、本当にセキュリティソフトは不要なのでしょうか?

転ばぬ先の杖は必要!セキュリティソフトの価値を認めるべき理由

セキュリティソフトは基本機能として、詐欺サイトへのリンクを踏んでもアクセスをブロックする、というものを備えています。もしもうっかりで感染しそうになっても、未然に防げるというわけですね。

意識してすべての脅威を防げるならともかく、ちょっとの無意識でも感染源に繋がる以上、セキュリティソフトが完全に不要だとはいえないのが現状です。

安易にネット上の「セキュリティソフトなんて不要!」という言葉を鵜呑みにせず、インターネットに接続するというのなら、すべての人に有効なのだと覚えておいてくださいね。

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