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パソコンの背面に無数の端子

パソコンの裏面や側面をのぞいてみると、よく分からない入出力端子がたくさん並んでいます。もちろん、ムダなものは一つもありません。全て、外部機器との接続のために使われる大切なものです。ここでは代表的なものを、いくつか紹介しましょう。

外付けHDDやデジカメへの接続は?

・USB

あまりに有名ですので、もはや説明の必要もありません。USB端子を採用した周辺機器は非常に多く、なじみ深いでしょう。少し前に、規格が2.0から3.0に進化しました。まだまだ普及していませんが、高速な通信が行えますので、対応モデルを所有しているのであれば活用しましょう。ちなみに3.0の目印は青色です。
周辺機器が増えていくと、USBの数が足りなくなることがあります。そうした場合には、USBハブという、端子を増やすアクセサリーを導入することで数を増やすことが出来ます。ケーブルを抜き差しするのが面倒な人は、検討してみましょう。

・IEEE1394

USBと同じく、データの入出力の際に使用する端子です。古いデジタルビデオカメラなどで多く採用されている規格です。iLinkやFirewireといった名称で呼ばれることもあります。現在ではあまり見かけません。
最近では次世代のThunderboltという規格が登場しています。Windows機では、まだまだ普及していませんが、今後の活躍に期待をしましょう。

ディスプレイも規格はさまざま

・映像端子

種類がいくつかある映像端子ですが、大きく3つに分かれます。 ひとつは現在主流となっているデジタル出力のHDMIとDVIです。HDMIは映像だけでなく音声も送れてしまう優れもので、ごちゃごちゃしがちな配線を、すっきりとしてくれます。

次に古めのディスプレイでよく登場するVGA端子です。アナログの出力なのでデジタルよりは画質が落ちてしまいますが、まだまだ現役と言えるでしょう。 最後にメーカー独自規格の映像出力端子です。同じものを組み合わせないと使えないので、拡張性は低く、少し不便ですね。

モデムやルータをつなぐなら

・LAN

有線でネットワークに接続する際に用いられる端子です。最近ではWi-Fiがメーンとなっていますので、登場回数は少なめ。しかし直接接続することでスピードや安定性への信頼度は高く、据え置きのデスクトップなどではまだまだ利用されています。

この他にもさまざまな端子がありますが、全ては周辺機器との接続のためのものです。ショップで買い物をする際、自分の持っているデバイスにどんな端子がついているかを把握しておけば、対応するものが一目でわかります。一度よく確認しておきましょう。

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