Category : プラスアルファを極めよう

自作の楽しさ 禁断の箱を開けてみよう

パソコンの中身を見てみましょう!機械ばかりでよく分からないかも知れませんが、理解さえ出来れば構造はとってもシンプル。誰にでも作ることができます。まずはメンテナンスからスタートし、次第に知識をつけて、最後は自作にもチャレンジしてみては?

デスクトップは開けやすい?

スマホやタブレットは、さすがに中を開けることは出来ません。ノートパソコンも、細々としているので、原状復帰出来ない可能性がありますから避けておいた方が無難でしょう。しかしデスクトップの場合、はじめから開けられるのを見越した設計になっているものも多いです。今回はデスクトップパソコンを開けてみようをテーマに、解説を行います。

気をつければ、中身は自由自在?

パソコンの中身なんて単純です。マザーボードと呼ばれる基板に、HDDやCPUなどのパーツが組み合わさっているだけ。それがひとつの箱の中に入って動いている、ただそれだけのことです。

もちろん、下手にケーブルを抜いたりパーツの位置をずらしたりすれば、パソコンが正常に動かなくなる可能性もありますので、触る際には十分注意しましょう。静電気ひとつで、コンデンサーがショートすることもありますので、電気対策がとられた手袋を着用しておくと安全です。

実際、HDDの増設やメモリーの載せ替えなどは誰にでも出来る作業と言えます。安い値段で自分のマシンをパワーアップさせたいのであれば、是非挑戦してみるとよいでしょう。

自分のマシンは自分でメンテ!

パソコン内部に詳しくなると、ちょっとしたメンテナンスも自分で可能になります。ほこりをエアダスターで追い出したり、配線をまとめて空気の流れをよくしたり。普段から小まめに続けていれば、確実にパソコンの寿命は延びます。

ちょっとした故障にも対応できるようになるでしょう。とはいえパーツ自体を直すのは中々難しいので、交換となるだけですが。しかしそれでもメーカーに依頼するよりはずいぶん安い出費で済みます。

きっかけはちょっとのぞいて見ただけでも…

もっと興味が出てくると、次第に自分でパソコンを組み立ててみたくなる人もいるでしょう。ハイスペックでなおかつリーズナブルなマシンを願うなら、自作はベストな選択です。メーカー品より愛着も沸きますし、なにより自分で組み立てているので、調子がわるくなった時にすぐ診断できるのも良いところ。ちょっと箱を開けてみたという経験が、パソコン自作へのきっかけとなるのは、良く聞く話です。

「パソコンに強い」という言葉は、ソフトウェアにもハードにも詳しい、という意味です。ソフトウェアだけで満足ですか?せっかくならパソコンまるまる全てのことを把握してみましょう。違った楽しみ方が見つかるかも知れません。

Recommend