Category : パソコン選び、結局どれがいいの?

スマホとタブレットだけじゃ、仕事にならない理由

スマホとタブレットで全ての仕事をこなす時代はまだまだ先のようです。それだけ「パソコンが便利である」とも言えるでしょう。しかし、適切な使い道さえ決めてやれば、 両者は強力なパートナーシップを結びます。

まだまだPCには及ばず

iOSであれ、Androidであれ、結局はOSが違うので、Windowsベースのソフトは動作しません。仕事には独自のアプリケーションを使用することも多いので、結局はデスクに戻り、 作業をしなくてはならない羽目になります。

ちょっと特殊な Windows8を搭載したタブレットも、まだまだ実用化にはほど遠いと言えるでしょう。ノートパソコンをタブレットにするというコンセプト自体は画期的なものですが、 タッチパネルでの操作では、細かい作業は難しいと言えます。

バッテリー問題も解決出来ていません。iOSやAndroidに比べ、Windows8はそこまで省電力とは呼べません。せっかくの機動性も、充電不足では実力を発揮できないでしょう。 Windows8 RTに期待が集まってはいますが、任意のソフトウェアをインストールできない時点で、候補からは外れてしまいます。

アプリだけでは役不足?

タブレットやスマホには、様々なビジネスアプリが登場しています。仕事でよくお世話になる、「マイクロソフトオフィス」と互換性のあるアプリも多数ありますので、 「もしかしたら書類作成くらいなら大丈夫なのかも?」と思ってしまいます。

実際には、タッチパネルでの操作がやはり鬼門となります。細かい表計算や、素早いタイピングなど、とうていパソコンには及びません。ハードウェアをBluetoothなどで接続することも出来ますが、 荷物が多くなってしまってはモバイルの意義が損なわれてしまいます。

今のところ、ビジネスアプリの使い道はやはり、「出先でのちょっとした修正」などに尽きるでしょう。本格的な書類はデスクで作り、出先で何かあった時にはアプリで修正。これでも十分便利ですよね?

デスクと出先を繋ぐ

ビジネスシーンでのスマホやタブレットの使い道は、「仕事のサポート」が最も適していると言えます。スケジュール管理やタスク整理。顧客リストの閲覧など、使い方によっては非常に便利です。 デスクまで行かなくても、ある程度のことが確認出来るのは、本当に便利です。

パソコンとモバイルデバイスをうまく併用し、複雑な現代社会のあらゆる業務をこなしていきましょう。最新テクノロジーを活用出来るか出来ないかは、あなた次第です。

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