Category : 目的別にみるデバイス選択

目指せデザイナー!必要なパソコンについて知っておこう

デザイナーという言葉は非常に意味が広く、業種によって実はやることがまったく違います。そのため、求められるスペックにも大きな違いが。ここではデザイナーを目指す方が知っておくべき、パソコンの性能・選び方についてお伝えします。

DTPデザイナーに必要なパソコンとは?

デザイナーが使用するソフトはいくつかありますが、代表的なのはAdobe社のIllustratorやPhotoshop、そしてInDesignなどですIillustratorは名前が示すとおり、イラストレーションが可能なソフトです。Photoshopは画像変種がメインとなります。InDesignは雑誌など、紙面デザインによく用いられ、エディトリアルデザイナーと呼ばれる人たちに多く利用されています。

扱う画像やデータにもよりますが、この作業はパソコンになかなかの高負荷をかけます。そのため、可能であればデスクトップ型のパワーのあるものを選ばれるといいでしょう。さらに、メモリが多ければ動作的にスピーディーになりますので、チェックすると良いでしょう。

Webはロースペックでも意外にいける?

デザイナーはデザイナーでも、Webデザイナーとなると話が変わってきます。前述したのは主に紙面印刷を目的としたDTPと呼ばれるものです。大きな画像やファイルを取り扱う必要があるため、マシンのスペックは高めでなくてはいけません。

しかしWebデザイナーの場合には、大がかりなプロジェクトでない限り、そこまでハイエンドなマシンは必要ではありません。案件によってはノートパソコンでも十分です。使うソフトはIllustratorやPhotoshop、Fireworks、そしてDreamweaverなどです。

「ソフトはだいたい同じなのに、なんでスペックが低くて良いの?」となりますが、これは処理するものの違いです。Webデザインの場合は印刷が必要ないので、モニターに映っている画像がきれいであればそれで良く、ファイルや処理が重たくならないのです。

やっぱりMacを選ぶべき?

デザインを本業にされている方はやはりMacで制作、というのが多い印象です。これはデザインという仕事がクリエイティブな分野であり、より直感的な操作が大切だからと考えられます。

しかしスペックを満たしたWindowsであれば、動作自体は全く問題ありません。むしろ、よりハイエンドな処理が必要な場合は、Windowsの方が安く購入できるとも言えます。

デザインという仕事は今やパソコンなしでは成立しなくなってしましました。このため、これからデザイナーを目指す方は、ある程度パソコンに関する知識が必要となります。基本的にはスペックが高ければ良いのですが、そこはお財布と相談しながら決めてください。

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